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FIPA(フィパ)は、毎年1月下旬、フランス・ビアリッツ市で開催される
国際テレビ映像フェスティヴァル
です。


しかも、既に23年の歴史を誇り、作品内容も質重視の方針を貫いています。
世界各国から多くのテレビ関係者が集まり、今やヨーロッパ1番との評価を得ています。
このサイトではFIPAの報告などを掲載しています。


また、「カンヌ映画祭」の最新レポートをはじめ、日本映画はもちろんのこと、
フランス映画全般に関する情報や評論を随時更新しています。



『私は憎まない』パレスチア人から見た「ガザ戦争」
『パリのちいさなオーケストラ』移民姉妹の音楽にかける強い情熱描く
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』耳が不自由な母親と息子の愛憎の物語
『ソウルの春』韓国「12・12軍事反乱」を主軸に描く
『DitO ディト』フィリピンを舞台に父娘の関係描く
『ある一生』世界的ベストセラーの映画化
『大好き〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』知的障がいを持つ1人の少女を追う
『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選 GRAND FINALE』フランス映画界の大物俳優の特集第4弾
『違国日記』若い叔母と両親を失った姪が共同生活
『かくしごと』嘘の重なりで進行する家族劇
『ありふれた教室』学内の不祥事発端に揺らぐ信頼関係
『青春』中国ドキュメンタリー作家による新作
『青春18x2 君へと続く道』台湾と日本を舞台にしたラブ
ストーリー

『戦雲―いくさふむ』沖縄で進行する軍事要塞化の実態に迫る
『ビニールハウス』韓国の社会問題を土台にしたサスペンス
『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』映画監督・若松孝二の破天荒な生き様
『白日青春−生きてこそ−』現実の社会問題に声を上げる若い監督
『ミツバチと私』少年のトランスジェンダーをテーマに
『VORTEX ヴォルテックス』「老い」と「死」を巡る人間ドラマ
『父は憶えている』記憶を失った父が23年ぶりに帰郷
『ほかげ』戦争のもたらす人間性の荒廃に警鐘
『理想郷』夢の地に移住した夫婦の苦悩
『私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?』国家的なスキャンダルを追及
『HUNT ハント』組織内の二重スパイの摘発で対立
『燃えあがる女性記者たち』カースト制度最下層の女性たちが奮起
『福田村事件』史実に基づく震災後の虐殺事件を描く 国民の不満の矛先を朝鮮人に
『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』男女平等に基づく女性の権利獲得に尽力
『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』 整備のため1年半の休館時にカメラが入る
『山女』大飢饉に見舞われる東北の村が舞台
『青いカフタンの仕立て屋』モロッコを舞台とする詩情あふれる作品
『告白、あるいは完璧な弁護』韓国からミステリアス・スリラーの秀作
『帰れない山』山麓の小村で出会う2人の少年の友情
『銀河鉄道の父』作家・宮沢賢治を父親の視点から描く
『午前4時にパリの夜は明ける』「五月革命」後の変革する社会を背景に
『The Son/息子』劇作家として高評価の新人監督初長編
『トリとロキタ』ベルギー、ダルデンヌ兄弟監督の新作
『最高の花婿 ファイナル』フランスの国民的ヒット映画の第3作
『彼岸のふたり』意思が明快な新人監督の長編第1作
『小さき麦の花』死生観こそ本作の重要なテーマ
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』イタリア映画音楽家のドキュメンタリー
『離ればなれになっても』イタリア色満載の展開で描く
『シスター 夏のわかれ道』人生の選択を迫られた若い女性の葛藤
『ある男』別人として生きてきた亡き夫
『あちらにいる鬼』人と人を結ぶ「愛」の在り方
『夜明けまでバス停で』実際に起きた事件の映画化
『愛する人に伝える言葉』末期ガンで死期が迫る主人公
『靴ひものロンド』イタリア人気質を表す世俗的な家族
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』英国貴族のライフスタイル描く
『失われた時の中で』ベトナム戦争での枯葉剤後遺症の実態
『北のともしび ノイエンガンメ強制収容所とブレンフーザー・ダムの子供たち』 日本人女性監督によるドキュメンタリー
『破戒』島崎藤村の名作3度目の映画化
『ホン・サンス監督最新作2本同時公開』国際的に評価高い独特の作風
『彼女たちの革命前夜』「女性権利獲得運小津」を扱う英国映画
『はい、泳げません』「水恐怖人間」がスイミングクラブへ
『シング・ア・ソング!〜笑顔を咲かす歌声〜』軍人の妻たちで結成される合唱団の物語
『ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇』「海の奴隷」の存在を伝える
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』おしゃれな演出で若い女性の自立描く
『メイド・イン・バングラデッシュ』女性の社会的地位と低賃金問題を強調
『オートクチュール』高級ファッションの世界の内側描く
『ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』
『牛久』米ドキュメンタリー作家が実態に迫る
『北風アウトサイダー』大阪・生野の在日コリアン家族の生き様
『無聲』台湾のろう学校で起こった衝撃的な事件
『安魂』日中国交正常化50周年に製作
『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』大企業の環境汚染問題に立ち向かう
『弟とアンドロイドと僕』風合いが異なる阪本順治監督の新作
『第34回東京国際映画祭』イーストウッド作品で開幕
『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』35年前に失踪した友の真相に迫る旅路
『ファイター、北からの挑戦者』北朝鮮を逃れた1人の女性の新たな人生
『スズさん 昭和の家事と家族の物語』家族の視点で追う昭和の生活
『我が心の香港 映画監督アン・ホイ』香港映画界のベテラン女性監督に焦点
『夢のアンデス』1973年9月の軍事クーデター後のチリ
『アンテベラム』現代の人種差別問題と直接結びつく展開
『花椒(ホアジャオ)の味』別々に育った異母姉妹3人の生き様
『モーリタニアン 黒塗りの記録』米国同時多発テロ後の不当な拘禁を追及
『由宇子の天秤』フリーディレクターが主人公
『クーリエ:最高機密の運び屋』米ソの核戦争を回避したスパイの活躍
『コレクティブ 国家の嘘』ルーマニアの公権力による構造汚職
『Our Friend /アワー・フレンド』情の厚さに心打たれる実話の映画化
『太陽の子』実話を基に描く「日本の原爆開発」
『オキナワ サントス』沖縄からブラジルへ渡った人々の証言
『モロッコ、彼女たちの朝』イスラム社会の女性問題に鋭く切り込む
『ホロコーストの罪人』ノルウェーでのユダヤ人虐殺
『かば』伝説の中学教師の実話を基に描く
『復讐者たち』ホロコーストで妻子を失った男の行動
『犬部!』動物に愛情を注ぐ獣医学部の若者たち
『少年の君』孤独な優等生の少女と不良少年との純愛
『サンマデモクラシー』沖縄本土復帰前の知られざるエピソード
『サムジンカンパニー1995』 会社の不正な行為を内部告発
『スーパーノヴァ』長年連れ添った同性カップルの愛
『海辺の家族たち』父の最期に3人兄妹が久しぶりに再会
『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2』フランスの大物俳優主演5本が追加上映
『海辺の彼女たち』 3人のベトナム人女性を主人公に描く
『きみが死んだあとで』 1967年「羽田闘争」での活動家に焦点
『アンモナイトの目覚め』実在した女性化石採集家の半生を追う
『サンドラの小さな家』幼い娘を育てる母親が自ら家を建設
『ミナリ』在米韓国人移民の日常を描く
『生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事』軍と住民との板挟みになった官選知事
『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』精神障害者を監視拘留する過去の制度
『野球少女』プロ選手を目指す女子高校生の奮闘
『夏時間』 韓国の新人女性監督による見るべき1本
『あのこは貴族』 社会の抜きがたい階層に立ち向かう
『けったいな町医者』/『痛くない死に方』在宅医・長尾和宏に関する2作品公開
『春江水暖(しゅんこうすいだん)』4人兄弟と老母を中心に物語が進行
『出櫃(カミングアウト)中国LGBTの叫び』 2組の同性愛者へのインタビューで構成
『心の傷を癒(いや)すということ』 実在した精神科医の患者との触れ合い
『パリの調香師 しあわせの香りを探して』 嗅覚失った女性が香水業界で再起へ
『花束みたいな恋をした』 鋭い観察眼で捉える坂元裕二の脚本
『この世界に残されて』ハンガリーにおけるホロコーストの傷跡
『第21回 東京フィルメックス』コンペ12本、特別招待14本上映
『また、あなたとブッククラブで』女性の側から見た人生を考えさせる1作
『ニューヨーク 親切なロシア料理店』 酷寒の冬の街で触れ合う人情
『第33回東京国際映画祭』 コロナ禍で激減した欧米からの出品
『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』 米現代文学の寵児と呼ばれた小説家
『ストックホルム・ケース』 スウェーデンでの実際の銀行強盗を再現
『さくら』西加奈子の同名小説を映画化
『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選』仏映画60年代、70年代を飾る大スター
『靴ひも』心に染み入るヒューマンドラマ
『スパイの妻』見る側を引き入れる「軍司ミステリー」
『ある画家の数奇な運命』現代美術界の巨匠をモデルにした長編
『ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男 ピエール・カルダン』ファッション界のレジェンドの素顔に密着
『スペシャルズ』 実話を基に伝える「奉仕の精神」
『ソニア ナチスの女スパイ』戦争に巻き込まれる有名女優の運命
『プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』 反アパルトヘイトの白人運動家が収監
『シリアにて』女性の視点から見た戦争の一面
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』ソ連繁栄の謎を暴く若き英国人記者
『ジョーンの秘密』実話を基に描く歴史の隠れた一面
日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』突き付ける戦後未処理の重い問い
『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』専業主婦の初老夫人が自己の確立へ
『さらばわが愛、北朝鮮』 モスクワ映画大学へ留学した8人を追う
『ぶあいそうな手紙』ブラジル発のヒューマンドラマ
『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』フランス人気監督が挑む社会派作品
『悪の偶像』重量感あふれるクライム・スリラー
『コリーニ事件』ドイツ史上最大の司法スキャンダル
『君の誕生日』 韓国の旅客船沈没事故を題材に描く
『マルモイ ことばあつめ』 日本統治時代に朝鮮語を守る運動
『燕 Yan』 台湾を舞台に描いた胸に響く作品
『オフィシャル・シークレット』 英国のイラク戦争参戦の不正行為を暴露
『ルース・エドガー』 米国社会の奥に潜む人間の在り方や矛盾
『アンティークの祝祭』 カトリーヌ・ドヌーヴが主演 人生の終わり悟った老婦が過去を整理
『ペトルーニャに祝福を』女性禁止の「幸せの十字架」を偶然手に
『一度も撃ってません』売れない小説家が伝説のヒットマンに
『暗数殺人』韓国で起きた凶悪事件から発想した力作
『在りし日の歌』変貌し続ける中国社会を背景に描く
『モルエラニの霧の中』室蘭を舞台に緩やかにつながる全7話
『もみの家』富山の田舎にある自立支援施設での生活
『霧の中の少女』イタリアのミステリー作家が初監督
『ラスト・ディール』謎解きの面白さで見る者を引っ張る
『山中静夫氏の尊厳死』 一級品である中村梅雀の演技
『R e d』 女性中心の製作陣が描く禁断の恋
『淪落(りんらく)の人』車椅子の中年男と出稼ぎメイドの交流
『巡礼の約束』チベット人の死生観を柱に描く
『コンプリシティ/優しい共犯』 見応えがある藤竜也の無言の芝居
『ロマンスドール』変化していく夫婦の感情を映し出す
『ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋』 観客を引き付ける米国映画
『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』 1人で33年かけ壮大な宮殿を建てた実話
『家族を想うとき』名匠ケン・ローチ監督の復帰作
第20回「東京フィルメックス」アジア映画の多面性を見せる
第32回『東京国際映画祭』が開催 コンペ部門 歯応えある作品そろう
『夕陽のあと』 実母と育ての母との親権を巡る確執
『影踏み』 横山秀夫原作のアイデアが光る推理もの
『ひとよ』 白石和彌監督による力感あふれる新作
『人生、ただいま修行中』 「他者のために働く」若者像を描く
『彼女は夜明けに夢をみる』 イランの少女更生施設の実態
『国家が破産する日』韓国政財界の実話を元に映画化
『帰ってきたムッソリーニ』現代に蘇るイタリア・ファシズム支配者
『ボーダー 二つの世界』 独特の面白さで注目の北欧ミステリー
『人生をしまう時間(とき)』NHK放送のドキュメンタリーを映画化
『レディ・マエストロ』 女性初となるオーケストラ指揮者の半生
『帰れない二人』男女2人の17年間にわたる愛の物語
『ガーンジー島の読書会の秘密』ドイツ軍に占領された島の戦後が舞台
『シークレット・スーパースター』 歌手を夢見る少女の成功物語
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』
『おしえて!ドクター・ルース』 米国で最も著名なセックス・セラピスト
『あなたの名前が呼べたら』インドの身分制度による越えられぬ壁
『フランス映画祭2019 横浜』長編15本、短編1本を上映
『ペトラは静かに対峙する』スペインの中堅監督による愛憎ドラマ
『田園の守り人たち』 戦時中における銃後の女性たちに焦点
『ニューヨーク 最高の訳あり物件』 社会派監督が描くコメディー
『新聞記者』 権力と報道メディアの闇を突く傑作
『家族にサルーテ!イスキア島は大騒動』 イタリアを代表する豪華な俳優陣
『ずぶぬれて犬ころ』 夭逝の俳人、住宅顕信の生き様を描く
『長いお別れ』 記憶を失っていく父と家族たちの愛
『パリの家族たち』 現代のフランス女性の普遍的な問題
「氷上の王、ジョン・カリー」 伝説のアイススケート名選手の一生
『マルリナの明日』マカロニ・ウェスタン風の痛快復讐劇
「ドイツ映画祭2019が開催」世界各国の映画祭で高い評価
『希望の灯り』旧東ドイツの巨大スーパーを舞台に 自由度低い環境でも小さな幸せ
『荒野にて』不幸を一身に背負う天涯孤独の少年
『芳華 Youth』時代に翻弄された若者たちの群像劇
『12か月の未来図』移民や貧困層の子供たちが抱える問題
『ザ・プレイス 運命の交差点』カフェで相談者の依頼を受ける謎の男
『ブラック・クランズマン』人種差別を扱うもおぼけた味わい
『ビール・ストリートの恋人たち』民権運動家である作家の小説が原作
『ビリーブ 未来への大逆転』50年前の米国で起きた実話
『あの日のオルガン』「疎開保育園」による保母たちの活躍
『ナディアの誓い』ISISによる侵攻を受けた女性の証言
『眠る村』冤罪の可能性強い死刑事件を追う 東海テレビが40年にわたり記録
『バハールの涙』 ISISによる犠牲者の悲劇から着想
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』ロードムービースタイルのインド映画
『22年目の記憶』南北首脳会談のリハーサル用に代役
第19回『東京フィルメックス』が開催 アジアの前衛的作品を主力に
『東京国際映画祭2018』現代の普遍的な生き方を主題に
『青の帰り道』7人の同級生が織り成す青春群像劇
『共犯者たち』権力者とメディアの存亡をかけた闘い
『体操しようよ』地味な素材ながら若手監督の意欲作 じっくりと父娘関係を描く
FIPADOC 2019 (英語版)ご案内を掲載いたしました。
『ごっこ』早世の鬼才が残した家族愛の物語 ニート男と少女の奇妙な生活
『モルゲン、明日』独の核廃絶に向けた運動のうねり 進む自然エネルギーの活用
『日々是好日』長い時間をかけて五感と人生を理解
『ブレイン・ゲーム』怪奇タッチの推理サスペンス
『教誨師(きょうかいし)』 日本における死刑制度の実情
『モアナ 南海の歓喜』民俗学から「地上の楽園」を再現
『ヒトラーと戦った22日間』 ソ連軍兵士が強制収容所から集団脱走
『妻の愛、娘の時』アジアを代表する女優が監督・脚本
『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』
『きみの鳥はうたえる』佐藤泰志の小説の映画化4作目
『オーケストラ・クラス』貧困世帯の子供らが初めて触れる音楽
『人間機械』過酷な作業を強いられる労働者に迫る
『沖縄スパイ戦史』2人の女流監督による密度の高い作品
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』コンプレックスに悩む高校生の青春
『菊とギロチン』民衆の自由を抑え込む暗黒の時代
『フランス映画祭2018報告』13年ぶりに横浜に戻り開催
『グッバイ・ゴダール!』フランス「5月革命」を舞台に映画化
『焼肉ドラゴン』在日韓国人一家の喜怒哀楽
『ゲッベルスと私』独ナチス中枢周辺の出来事
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』ネットの投稿を元に作品化
『万引き家族』是枝監督 カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞
『友罪』「命」主題に現在と過去が交錯
『29歳問題』30歳を迎える2人の女性の生き方 揺れる心情を女性監督が描く
『サバービコン 仮面を被った街』黒人差別テーマに2つの物語を合成
『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』本格的な韓国版フィルム・ノワール
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』2017年カンヌ映画祭で最高賞受賞
『タクシー運転手 約束は国境を越えて』1980年の光州事件
『女は二度決断する』ドイツ極右のテロ事件を下敷きに描く
『BPMビート・パー・ミニット』エイズ感染者への偏見・差別に抗議
『修道士は沈黙する』国際会議前に政財界の大物が謎の死
国際テレビ映像フェスティバル「FIPA 2018」見るべき作品に恵まれ
『あなたの旅立ち、綴ります』人生を考えさせる痛快な作品に
『ハッピーエンド』カンヌ最高賞2回受賞した巨匠の新作
『息衝く(いきづく)』原発、そして家族の問題を柱に描く
『エターナル』従来の純愛路線と異なる韓国映画
『ロング・ロングバケーション』老夫婦の人生最後の旅での騒動
『デトロイト』1967年の大暴動で起きた事件に迫る
『ミッドナイト・バス』底流にある日本的な心情・感性
『ベロニカとの記憶』 友人の遺品が呼び覚ます過去の真実
『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』何より大事な命の尊重を訴える
『第18回東京フィルメックス』アジアの若い才能発掘を目的に開催
『ヒトラーに屈しなかった国王』ノルウェーへのナチス侵攻の3日間
『否定と肯定』「ホロコースト」の真実をめぐる裁判劇
『ルージュの手紙』人生の機微を感じさせる実力派監督作品
『第30回 東京国際映画祭 (1)』選考努力を重ねるも難しいレベル向上
『第30回東京国際映画祭(2)』注目度が高い「アジア」部門作品
『第30回東京国際映画祭』人類の未来考える作品に光
『人生はシネマティック!』英国「戦意高揚映画」製作に舞台裏
『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』ノーベル文学賞を受賞したチリの詩人
『婚約者の友人』戦争で恋人を失ったドイツ人女性
『はじまりの街』イタリア映画の良さ盛り込んだ作品
『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2017』国々の違いや多様性に面白さ
『静かなふたり』古書店を営む年老いた男との恋愛 孤独な女性の自我の獲得描く
『パーフェクト・レボリューション』実話を基にした若手監督の快作
『ブルーム・オブ・イエスタディ』 コメディータッチで描いたナチスもの
『ひかりのたび』少女の自立と家族の再生
『三里塚のイカロス』昭和史を俯瞰する貴重な時代の記録
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』
『幼な子われらに生まれ』壊れやすい家族の姿をえぐる人間ドラマ
『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』1941年ナチス統治下のチェコが舞台
『きっと、いい日が待っている』児童養護施設での少年虐待の事実
『静かなる情熱 エミリ・ディキンソン』19世紀世界文学史上の天才女性詩人
『フランス映画祭2017』今年は大豊作で会場は毎回ほぼ満席
『ヒトラーへの285枚の葉書』抑圧される弱者の魂の叫び
『歓びのトスカーナ』人間の個の尊重をうたう傑作
『いつまた、君と 〜何日君再来〜』俳優・向井理の祖母の生き様を映画化
『第70回カンヌ国際映画祭』(1)仏の「BPM」がグランプリ
『第70回カンヌ国際映画祭』(2)パルムドールはスウェーデン作品
『第70回カンヌ国際映画祭』移民・難民問題抱える欧州映す
『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』韓国移住への逞しい行動力
『ローマ法王になる日まで』フランシスコ法王の半生描く
『ちょっと今から仕事やめてくる』現代社会を象徴する青春もの
『アムール、愛の法廷』熟年の淡い恋を描いた法廷劇
『追憶』降旗康男と木村大作の黄金コンビ 歯応えあるミステリー調ドラマ
『僕とカミンスキーの旅』引退した盲目の画家のその後を探る
『午後8時の訪問者』脚本の緻密な構成で作品に厚み
『マイビューティフルガーデン』西欧人独特の強い生き方を示す
『まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて』初めて勉強する楽しさを味わう
『未来よ こんにちは』 女性側からの人生観がテーマ
『おとなの事情』 男女7人が「危険なゲーム」暴かれていくそれぞれの秘密
『わたしは、ダニエル・ブレイク』カンヌ最高賞のケン・ローチ監督作品
『日本と再生 光と風のギガワット作戦』原発事故後の日本の対応に疑問符
『娘よ』現代のパキスタン・イスラム社会に生きる人々の悲劇を描く
『アイヒマン作品』相次ぎ公開 独ナチス犯罪の事実に迫る
国際テレビ映像祭『FIPA 2017』開催 30回を迎えた欧州最大の催し
『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』島民の平和な日常生活に焦点
『抗い 記録作家 林えいだい』 身一つで権力と対決する活動に密着
『たかが世界の終わり』カナダの若手天才監督の最新作
『太陽の下で−真実の北朝鮮−』ロシア人監督が平常市民の日常を撮影
『未来を花束にして』 英国で先鋭化した女性参政権運動
『The NET 網に囚われた男』朝鮮の南北問題を独自の視点で描く
『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』病理学者の一途の信念を描く
『東京国際映画祭2016』(後)今年も際立ったアジア作品の面白さ
『第17回東京フィルメックス』が開催 等身大のアジア人の姿を描く
『ヒトラーの忘れもの』
『東京国際映画祭2016』(前) 粒ぞろいだったコンペティション部門
『弁護人』韓国民主派大統領の弁護士時代がモデル
「第29回東京国際映画祭」充実したコンペ部門
『華麗なるリベンジ』韓国映画独特の社会派娯楽作品
『ジュリエッタ』娘の失踪の理由に苦悩する母親
『手紙は憶えている』アトム・エゴヤン監督が描くサスペンス
2016年度版『世界の映画情勢』
『人間の値打ち』ミステリーを超える人間ドラマ展開 ひき逃げ事件を契機に急展開
『世界一キライなあなたに』見せる難病もののメロドラマ
『将軍様、あなたのために映画を撮ります』北朝鮮に拉致された韓国監督と女優
『Start Line』耳の不自由な監督による自己啓発 自転車で日本縦断に挑む
『オーバー・フェンス』小説家・佐藤泰志の函館3部作最終章
『イングリッド・バーグマン〜愛に生きた女優〜』大女優の自伝ドキュメンタリー
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」世界88カ国から919本の応募
『クワイ河に虹をかけた男』生涯を捧げた日本人の足跡追う
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 「ローマの休日」を生み出した男の半生
『生きうつしのプリマ』 母娘の過去をめぐる感動ミステリー
『セトウツミ』 他愛ない2人の高校生の無駄話を描く
『日本で一番悪い奴ら』警察不祥事の実話を映画化 作り手の気迫を感じさせる力作
『ブルックリン』 アイルランド移民が米国で夢を手に
『第69回カンヌ国際映画祭』報告A主要なテーマに目立った「格差問題」を扱う作品
『第69回カンヌ国際映画祭』報告@ ケン・ローチ監督作品が最高賞
「第69回カンヌ国際映画祭」「格差」に焦点 世界見えた
『64−ロクヨン』横山秀夫のミステリー小説を映画化 警務部広報官を主人公に展開
『君がくれたグッドライフ』力のあるドイツ若手監督作品 「どう生きるのか」を問う
『海よりもまだ深く』進化続ける是枝裕和監督の新作 団地を舞台に描く家族の絆
『アイヒマン・ショー歴史を映した男たち』プロデューサー/ローレンス・ボウェン氏に聞く
『ふたりの桃源郷』  25年にもわたる記録の集大成
『緑はよみがえる』死と向き合う兵士たちを描く 戦争の悲劇や非人間性を再定義
『山河ノスタルジア』時代の流れに影響を受ける人の感情
『スポットライト 世紀のスクープ』社会正義の実現のために奮闘
『さざなみ』心理的葛藤の推移を細やかに 普遍的なテーマについて奥深く活写
『つむぐもの』初老の職人と韓国人女性の共同生活 介護を通じて描く心の交流
『インサイダーズ/内部者たち』政管癒着の実態を見せつける
『最高の花婿』4姉妹が次々と異人種結婚 フランス特有の社会現象を喜劇に
『母よ、』イタリア映画界代表する監督の新作 優れた脚本、緩急自在の演出
『16年新春のフランス映画』 優れた演技と笑いのセンス 移民社会描く「FATIMA」
『国際テレビ映像フェスティヴァル2016』総数1350本出品のテレビ映像祭
『火の山のマリア』中南米映画の勢い感じる新人作品 格差・貧困と闘う女性の強さ
『キャロル』年の離れた美女同士の愛 2人の美しさ、純粋さを描く
『ディーパンの闘い』15年カンヌ映画祭の最高賞作品 フランスの移民問題に迫る
『サウルの息子』 カンヌ国際映画祭でグランプリ受賞
『最愛の子』 中国の社会的問題に迫る家族ドラマ
『独映画の今を知る新作4本』東京ドイツ文化センターで上映会
『消えた声が、その名を呼ぶ』アルメニア人大虐殺を逃れた男
『第16回東京フィルメックス』粒ぞろいのアジア映画上映
『ヴィオレット−ある作家の肖像−』フランス女流作家の魂の記録
『母と暮らせば』長崎を舞台に描く愛情物語 山田洋次監督の知性・才能が凝縮
『第28回 東京国際映画祭』(2)アジア映画の面白さを堪能
映画祭「第16回東京フィルメックス」中国社会の現状映すドキュメンタリーなどの秀作
『第28回 東京国際映画祭』(1)世界の厳しい現実反映した作品群
『恋人たち』3人の男女の物語で構成 確固たる姿勢で描く「人間の優しさ」
「第28回東京国際映画祭」社会と向き合い世界の現実映す
『FOUJITA』 パリ画壇の人気画家「藤田嗣治」戦前と戦後の生き様を描く
『わたしの名前は…』アニエス・ベーの初監督作品が公開 少女と運転手の偶然の旅
『ボクは坊さん。』若い住職の苦闘と成長ぶり 興味をそそられる僧侶の日常描く
『マルガリータで乾杯を!』身障者の少女と母の人間ドラマ
『白い沈黙』不条理と侠気がもたらす人間ドラマ
『顔のないヒトラーたち』「アウシュヴィッツ裁判」題材に描く
『ベル&セバスチャン』原作は世界的ベストセラー児童文学
『黒衣の刺客』台湾ホウ監督の時代劇アクション
「薩チャン 正ちゃん 戦後民主的独立プロ奮闘記」独立プロ映画運動の貴重な記録
『あの日のように抱きしめて』ユダヤ人女性の視点で捉える戦後
『しあわせへのまわり道』ミスマッチな中年男女の出会い
「ソ満国境 15歳の夏」戦後70年 日本敗戦を見つめる視点
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」レポートを掲載いたしました。
若者の政治参加姿勢を描く ロック歌手の選挙ドキュメンタリー「選挙フェス」
「フランス映画祭2015」レポートを掲載いたしました。
カンヌ映画祭で最高賞を受賞作品『雪の轍』
注目の若手世代、呉美保監督の新作『きみはいい子』
「カンヌ映画祭と日本」(カンヌ映画祭事務局から依頼されたレポート)
Le Point インタヴューを掲載しました。
「カンヌ映画祭2015」(1)を掲載しました。
「カンヌ映画祭2015」(2)を掲載しました。
パリの日本語新聞「オヴニー」に掲載されたインタヴュー記事を掲載しました。
「ゆずり葉の頃」を掲載しました。
「第68回カンヌ映画祭」を掲載しました。
「奇跡のひと」を掲載しました。
「真夜中のゆりかご」を掲載しました。
「ビリギャル」を掲載しました。
「アラヤシキの住人たち」を掲載しました。
「MOMMY/マミー」(14年カンヌ映画祭で審査委員賞受賞)を掲載しました。
「FIPA 2015」報告(1)を掲載しました。
「FIPA 2015」報告(2)を掲載しました。
「小さき声のカノン」を掲載しました。
「パプーシャの黒い瞳」を掲載しました。
「娚(おとこ)の一生」を掲載しました。
「傷だらけのふたり」を掲載しました。
「海にかかる霧」を掲載しました。
「さよなら 歌舞伎町」を掲載しました。
「はじまりのうた」を掲載しました。
「ジミー、野を駆ける伝説」を掲載しました。
「暮れ逢い」を掲載しました。
「ジャッジ 裁かれる判事」を掲載しました。
「おやすみなさいを言いたくて」を掲載しました。
「東京国際映画祭2014」(2)を掲載しました。
「イロイロ ぬくもりの記憶」を掲載しました。
「東京国際映画祭2014」(1)を掲載しました。
カナダ巨匠の新作「デビルズ・ノット」を掲載しました。
安藤桃子監督の新作「0.5ミリ」を掲載しました。
映画「マルタのことづけ」を掲載しました。
本格スパイ映画「誰よりも狙われた男」を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2014」を掲載しました。
「リスボンに誘われて」を掲載しました。
「韓国の異色監督ホン・サンス」を掲載しました。
「ローマの教室で〜我らの佳き日々〜」を掲載しました。
「第67回カンSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014」を掲載しました。
第22回「フランス映画祭2014」を掲載しました。
「ジゴロ・イン・ニューヨーク」を掲載しました。
「ドライブイン蒲生」を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(1)を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(2)を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(3)を掲載しました。
「坑道の記憶〜炭鉱絵師・山本作兵衛」を掲載しました。
「美しいひと」を掲載しました。
「ぼくたちの家族」を掲載しました。
「いのちのコール〜ミセス インガを知っていますか〜」を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭 2014」を掲載しました。
「アクト・オブ・キリング」を掲載しました。
「レイルウェイ 運命の旅路」を掲載しました。
「そこのみにて光輝く」を掲載しました。
「夢は牛のお医者さん」を掲載しました。
「オーバー・ザ・ブルースカイ」を掲載しました。
「あなたを抱きしめる日まで」を掲載しました。
「パリで見る注目の新作映画」を掲載しました。
「FIPA 2014」報告(2)を掲載しました。
「FIPA 2014」報告(1)を掲載しました。
韓国のドキュメンタリー「渚のふたり」を掲載しました。
「セッションズ−障害者と性」を掲載しました。
伊藤俊也監督作品「始まりも終りもない」を掲載しました。
「東京フィルメックス2013」報告(2)を掲載しました。
「東京フィルメックス2013」報告(1)を掲載しました。
「おじいちゃんの里帰り」を掲載しました。
「ある精肉店のはなし」を掲載しました。
「偉大な3人の芸術家の生き様」を掲載しました。
「注目すべき独立プロ映画」(1)を掲載しました。
「注目すべき独立プロ映画」(2)を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013」を掲載しました。
「東京国際映画祭2013」(1)を掲載しました。
「東京国際映画祭2013」(2)を掲載しました。
小林政広監督「日本の悲劇」を掲載しました。
「SKIPシティDシネマ映画祭」を掲載しました。
映画評論家の中川洋吉氏がフランスの教育功労勲章シェヴァリエを受賞
「第66回カンヌ映画祭」(1)を掲載しました。
「第66回カンヌ映画祭」(2)を掲載しました。
「第66回カンヌ映画祭」(3)を掲載しました。
「フランス映画祭2013」を掲載しました。
「ひろしまー石内都・遺されたものたち」を掲載しました。
「マサラムービー」を掲載しました。
「天使の分け前」を掲載しました。
「ベルリン・アレクサンダー広場」を掲載しました。
「先祖になる」を掲載しました。
「だいじょうぶ3組」を掲載しました。
「君と歩く世界」を掲載しました。
「遺体 明日への十日間」を掲載しました。
「愛、アムール」を掲載しました。
「おだやかな日常」を掲載しました。
「最初の人間」を掲載しました。
「八月の鯨」を掲載しました。
「第13回東京フィルメックス」(下)を掲載しました。
「第13回東京フィルメックス」(上)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その3)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その2)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その1)を掲載しました。
「粒揃いのフランス映画」」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」を掲載しました。
映画「ジョルダーニ家の人々」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(3)を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(2)を掲載しました。
「ムサン日記〜白い犬」を掲載しました。
「フランス映画祭2012」を掲載しました。
「キリマンジャロの雪」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(1)を掲載しました。
映画「ル・アーヴルの靴みがき」を掲載しました。
映画「オレンジと太陽」を掲載しました。
「第12回東京フィルメックス」(1)を掲載しました。
「第12回東京フィルメックス」(2)を掲載しました。
「第24回東京国際映画祭」(1)を掲載しました。
「第24回東京国際映画祭」(2)を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011」を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」を掲載しました。
記録映画「沈黙の春を生きて」を掲載しました。
「統計で見る世界映画産業の情勢2010」を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」(3)を掲載しました。
「フランス映画祭2011」を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」報告(2)を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」報告(1)を掲載しました。
「ユニフランス」(フランス映画の振興活動)を掲載しました。
「フランス映画界の近況」を掲載しました。
「FIPA2011」報告(2)」を掲載しました。
「FIPA2011」報告(1)」を掲載しました。
「2010年下半期の日本映画」を掲載しました。
「東京フィルメックス2010 (下)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(1)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(2)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(3)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(4)」を掲載しました。
「東京フィルメックス2010(上)(コンペ部門)」を掲載しました。
「NHKアジア・フィルム・フェスティバル2010」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010」を掲載しました。
「統計で見る世界映画産業の情勢」を掲載しました。
「インセプション」(東京新聞)を掲載しました。
「インセプション」掲載しました。
「2010年上半期、注目の日本映画」を掲載しました。
「祝の島」纐纈あや監督のドキュメンタリーを掲載しました。
「カンヌ映画祭2010」(1)〜(4)レポートを掲載しました。
「ゼブラーマン―ゼブラシティの逆襲」を掲載しました。
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(東京新聞)」を掲載しました。
「ヒーローショー」を掲載しました。
「イエロー・ハンカチーフ」を掲載しました。
「のだめカンタービレ 最終楽章 前篇」を掲載しました。
「2010年を展望する」を掲載しました。
「ゼブラーマン2(東京新聞)」を掲載しました。
「フランス国立映画センター(CNC)」レポートを掲載しました。
「フランス『AFCAE』の現状」レポートを掲載しました。
「ソラニン」レポートを掲載しました。
「フランス映画祭2010」レポートを掲載しました。
「真!韓国映画祭2010」レポートを掲載しました。
「抱擁のかけら(東京新聞)」を掲載しました。
「ハート ロッカー」(東京新聞)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(下)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(中)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(上)」を掲載しました。
「2010年を展望する(東京新聞夕刊)」を掲載しました。
「第3回韓国映画ショーケース」レポートを掲載しました。
「第10回東京フィルメックス」レポートを掲載しました。
「第10回NHKアジア・フィルム・フェスティヴァル」レポートを掲載しました。
「宮山麻里枝監督(映像新聞)」を掲載しました。
「第22回東京国際映画祭2009」レポート(2)を掲載しました。
「第22回東京国際映画祭2009」レポート(1)を掲載しました。
「ドイツ映画祭2009」レポートを掲載しました。
「のんちゃんのり弁(東京新聞)」を掲載しました。
「沈まぬ太陽(東京新聞)」を掲載しました。
「グッド・バッド・ウィアード(東京新聞)」を掲載しました。
「メディア時評2009上半期」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009」を掲載しました。
「統計から見る世界映画情勢」を掲載しました。
「フランス映画の輸出と日本」を掲載しました。
「フランス映画センターの映画教育事業」を掲載しました。
「フランス映画センターの助成システム」を掲載しました。
「仏公共テレビCM廃止決定」を掲載しました。
「2009年上半期 注目の日本映画」を掲載しました。
「フランス映画祭2009」レポートを掲載しました。
「コスタ・ガヴラス監督来日インタヴュー」を掲載しました。
「バラスコ監督来日インタヴュー」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2009」レポートを掲載しました。
「FIPA2009結果・統計報告」を掲載しました。
「フランス映画の近況報告」 を掲載いたしました。
FIPA2009レポートを掲載いたしました。
「第9回東京フィルメックス」レポート(上)を掲載いたしました。
「第9回東京フィルメックス」レポート(下)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」レポートその(2)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」レポートその(1)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」を掲載いたしました。
「石内尋常高等小学校 花は散れども」レポートを掲載いたしました。
「アジアフォーカス2008」レポートを掲載いたしました。
「D−シネマ映画祭2008」レポートを掲載いたしました。
フランスの映画雑誌「プルミエール誌」」6月号に寄稿した内容を掲載しました。
フランスの映画雑誌「プルミエール誌」」7月号に寄稿した内容を掲載しました。



「カンヌ映画祭2008」レポート(4)を掲載いたしました。
映像新聞「フランス公共テレビ局のCM廃止」記事(2008年5月19日)を掲載しました。
東京新聞「カンヌ国際映画祭」記事(2008年5月28日)を掲載しました。
朝日新聞「カンヌ国際映画祭」インタビュー記事(2008年5月5日)を掲載しました。
「フランス国立映画学校〔フェミス〕(2)」を掲載いたしました。
「フランス国立映画学校〔フェミス〕(1)」を掲載いたしました。
「フランス映画祭2008」レポートを掲載いたしました。
FIPA2008レポートを掲載いたしました。
東京新聞に「日本映画展望」寄稿(2007年12月28日、2008年1月1日掲載)
「国際Dシネマ映画祭2007」レポート
「シネマコリア2007」レポート
「アジアフォーカス2007」レポート
「NHKアジア・フィルム・フェスティバル 2007」レポート






 



FIPA(フィパ)は、毎年1月下旬、フランス・ビアリッツ市で開催される
国際テレビ映像フェスティヴァル
です。


しかも、既に23年の歴史を誇り、作品内容も質重視の方針を貫いています。
世界各国から多くのテレビ関係者が集まり、今やヨーロッパ1番との評価を得ています。
このサイトではFIPAの報告などを掲載しています。


また、「カンヌ映画祭」の最新レポートをはじめ、日本映画はもちろんのこと、
フランス映画全般に関する情報や評論を随時更新しています。



『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』何より大事な命の尊重を訴える
『第18回東京フィルメックス』アジアの若い才能発掘を目的に開催
『ヒトラーに屈しなかった国王』ノルウェーへのナチス侵攻の3日間
『否定と肯定』「ホロコースト」の真実をめぐる裁判劇
『ルージュの手紙』人生の機微を感じさせる実力派監督作品
『第30回 東京国際映画祭 (1)』選考努力を重ねるも難しいレベル向上
『第30回東京国際映画祭(2)』注目度が高い「アジア」部門作品
『第30回東京国際映画祭』人類の未来考える作品に光
『人生はシネマティック!』英国「戦意高揚映画」製作に舞台裏
『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』ノーベル文学賞を受賞したチリの詩人
『婚約者の友人』戦争で恋人を失ったドイツ人女性
『はじまりの街』イタリア映画の良さ盛り込んだ作品
『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2017』国々の違いや多様性に面白さ
『静かなふたり』古書店を営む年老いた男との恋愛 孤独な女性の自我の獲得描く
『パーフェクト・レボリューション』実話を基にした若手監督の快作
『ブルーム・オブ・イエスタディ』 コメディータッチで描いたナチスもの
『ひかりのたび』少女の自立と家族の再生
『三里塚のイカロス』昭和史を俯瞰する貴重な時代の記録
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』
『幼な子われらに生まれ』壊れやすい家族の姿をえぐる人間ドラマ
『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』1941年ナチス統治下のチェコが舞台
『きっと、いい日が待っている』児童養護施設での少年虐待の事実
『静かなる情熱 エミリ・ディキンソン』19世紀世界文学史上の天才女性詩人
『フランス映画祭2017』今年は大豊作で会場は毎回ほぼ満席
『ヒトラーへの285枚の葉書』抑圧される弱者の魂の叫び
『歓びのトスカーナ』人間の個の尊重をうたう傑作
『いつまた、君と 〜何日君再来〜』俳優・向井理の祖母の生き様を映画化
『第70回カンヌ国際映画祭』(1)仏の「BPM」がグランプリ
『第70回カンヌ国際映画祭』(2)パルムドールはスウェーデン作品
『第70回カンヌ国際映画祭』移民・難民問題抱える欧州映す
『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』韓国移住への逞しい行動力
『ローマ法王になる日まで』フランシスコ法王の半生描く
『ちょっと今から仕事やめてくる』現代社会を象徴する青春もの
『アムール、愛の法廷』熟年の淡い恋を描いた法廷劇
『追憶』降旗康男と木村大作の黄金コンビ 歯応えあるミステリー調ドラマ
『僕とカミンスキーの旅』引退した盲目の画家のその後を探る
『午後8時の訪問者』脚本の緻密な構成で作品に厚み
『マイビューティフルガーデン』西欧人独特の強い生き方を示す
『まなぶ 通信制中学 60年の空白を越えて』初めて勉強する楽しさを味わう
『未来よ こんにちは』 女性側からの人生観がテーマ
『おとなの事情』 男女7人が「危険なゲーム」暴かれていくそれぞれの秘密
『わたしは、ダニエル・ブレイク』カンヌ最高賞のケン・ローチ監督作品
『日本と再生 光と風のギガワット作戦』原発事故後の日本の対応に疑問符
『娘よ』現代のパキスタン・イスラム社会に生きる人々の悲劇を描く
『アイヒマン作品』相次ぎ公開 独ナチス犯罪の事実に迫る
国際テレビ映像祭『FIPA 2017』開催 30回を迎えた欧州最大の催し
『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』島民の平和な日常生活に焦点
『抗い 記録作家 林えいだい』 身一つで権力と対決する活動に密着
『たかが世界の終わり』カナダの若手天才監督の最新作
『太陽の下で−真実の北朝鮮−』ロシア人監督が平常市民の日常を撮影
『未来を花束にして』 英国で先鋭化した女性参政権運動
『The NET 網に囚われた男』朝鮮の南北問題を独自の視点で描く
『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』病理学者の一途の信念を描く
『東京国際映画祭2016』(後)今年も際立ったアジア作品の面白さ
『第17回東京フィルメックス』が開催 等身大のアジア人の姿を描く
『ヒトラーの忘れもの』
『東京国際映画祭2016』(前) 粒ぞろいだったコンペティション部門
『弁護人』韓国民主派大統領の弁護士時代がモデル
「第29回東京国際映画祭」充実したコンペ部門
『華麗なるリベンジ』韓国映画独特の社会派娯楽作品
『ジュリエッタ』娘の失踪の理由に苦悩する母親
『手紙は憶えている』アトム・エゴヤン監督が描くサスペンス
2016年度版『世界の映画情勢』
『人間の値打ち』ミステリーを超える人間ドラマ展開 ひき逃げ事件を契機に急展開
『世界一キライなあなたに』見せる難病もののメロドラマ
『将軍様、あなたのために映画を撮ります』北朝鮮に拉致された韓国監督と女優
『Start Line』耳の不自由な監督による自己啓発 自転車で日本縦断に挑む
『オーバー・フェンス』小説家・佐藤泰志の函館3部作最終章
『イングリッド・バーグマン〜愛に生きた女優〜』大女優の自伝ドキュメンタリー
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」世界88カ国から919本の応募
『クワイ河に虹をかけた男』生涯を捧げた日本人の足跡追う
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 「ローマの休日」を生み出した男の半生
『生きうつしのプリマ』 母娘の過去をめぐる感動ミステリー
『セトウツミ』 他愛ない2人の高校生の無駄話を描く
『日本で一番悪い奴ら』警察不祥事の実話を映画化 作り手の気迫を感じさせる力作
『ブルックリン』 アイルランド移民が米国で夢を手に
『第69回カンヌ国際映画祭』報告A主要なテーマに目立った「格差問題」を扱う作品
『第69回カンヌ国際映画祭』報告@ ケン・ローチ監督作品が最高賞
「第69回カンヌ国際映画祭」「格差」に焦点 世界見えた
『64−ロクヨン』横山秀夫のミステリー小説を映画化 警務部広報官を主人公に展開
『君がくれたグッドライフ』力のあるドイツ若手監督作品 「どう生きるのか」を問う
『海よりもまだ深く』進化続ける是枝裕和監督の新作 団地を舞台に描く家族の絆
『アイヒマン・ショー歴史を映した男たち』プロデューサー/ローレンス・ボウェン氏に聞く
『ふたりの桃源郷』  25年にもわたる記録の集大成
『緑はよみがえる』死と向き合う兵士たちを描く 戦争の悲劇や非人間性を再定義
『山河ノスタルジア』時代の流れに影響を受ける人の感情
『スポットライト 世紀のスクープ』社会正義の実現のために奮闘
『さざなみ』心理的葛藤の推移を細やかに 普遍的なテーマについて奥深く活写
『つむぐもの』初老の職人と韓国人女性の共同生活 介護を通じて描く心の交流
『インサイダーズ/内部者たち』政管癒着の実態を見せつける
『最高の花婿』4姉妹が次々と異人種結婚 フランス特有の社会現象を喜劇に
『母よ、』イタリア映画界代表する監督の新作 優れた脚本、緩急自在の演出
『16年新春のフランス映画』 優れた演技と笑いのセンス 移民社会描く「FATIMA」
『国際テレビ映像フェスティヴァル2016』総数1350本出品のテレビ映像祭
『火の山のマリア』中南米映画の勢い感じる新人作品 格差・貧困と闘う女性の強さ
『キャロル』年の離れた美女同士の愛 2人の美しさ、純粋さを描く
『ディーパンの闘い』15年カンヌ映画祭の最高賞作品 フランスの移民問題に迫る
『サウルの息子』 カンヌ国際映画祭でグランプリ受賞
『最愛の子』 中国の社会的問題に迫る家族ドラマ
『独映画の今を知る新作4本』東京ドイツ文化センターで上映会
『消えた声が、その名を呼ぶ』アルメニア人大虐殺を逃れた男
『第16回東京フィルメックス』粒ぞろいのアジア映画上映
『ヴィオレット−ある作家の肖像−』フランス女流作家の魂の記録
『母と暮らせば』長崎を舞台に描く愛情物語 山田洋次監督の知性・才能が凝縮
『第28回 東京国際映画祭』(2)アジア映画の面白さを堪能
映画祭「第16回東京フィルメックス」中国社会の現状映すドキュメンタリーなどの秀作
『第28回 東京国際映画祭』(1)世界の厳しい現実反映した作品群
『恋人たち』3人の男女の物語で構成 確固たる姿勢で描く「人間の優しさ」
「第28回東京国際映画祭」社会と向き合い世界の現実映す
『FOUJITA』 パリ画壇の人気画家「藤田嗣治」戦前と戦後の生き様を描く
『わたしの名前は…』アニエス・ベーの初監督作品が公開 少女と運転手の偶然の旅
『ボクは坊さん。』若い住職の苦闘と成長ぶり 興味をそそられる僧侶の日常描く
『マルガリータで乾杯を!』身障者の少女と母の人間ドラマ
『白い沈黙』不条理と侠気がもたらす人間ドラマ
『顔のないヒトラーたち』「アウシュヴィッツ裁判」題材に描く
『ベル&セバスチャン』原作は世界的ベストセラー児童文学
『黒衣の刺客』台湾ホウ監督の時代劇アクション
「薩チャン 正ちゃん 戦後民主的独立プロ奮闘記」独立プロ映画運動の貴重な記録
『あの日のように抱きしめて』ユダヤ人女性の視点で捉える戦後
『しあわせへのまわり道』ミスマッチな中年男女の出会い
「ソ満国境 15歳の夏」戦後70年 日本敗戦を見つめる視点
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」レポートを掲載いたしました。
若者の政治参加姿勢を描く ロック歌手の選挙ドキュメンタリー「選挙フェス」
「フランス映画祭2015」レポートを掲載いたしました。
カンヌ映画祭で最高賞を受賞作品『雪の轍』
注目の若手世代、呉美保監督の新作『きみはいい子』
「カンヌ映画祭と日本」(カンヌ映画祭事務局から依頼されたレポート)
Le Point インタヴューを掲載しました。
「カンヌ映画祭2015」(1)を掲載しました。
「カンヌ映画祭2015」(2)を掲載しました。
パリの日本語新聞「オヴニー」に掲載されたインタヴュー記事を掲載しました。
「ゆずり葉の頃」を掲載しました。
「第68回カンヌ映画祭」を掲載しました。
「奇跡のひと」を掲載しました。
「真夜中のゆりかご」を掲載しました。
「ビリギャル」を掲載しました。
「アラヤシキの住人たち」を掲載しました。
「MOMMY/マミー」(14年カンヌ映画祭で審査委員賞受賞)を掲載しました。
「FIPA 2015」報告(1)を掲載しました。
「FIPA 2015」報告(2)を掲載しました。
「小さき声のカノン」を掲載しました。
「パプーシャの黒い瞳」を掲載しました。
「娚(おとこ)の一生」を掲載しました。
「傷だらけのふたり」を掲載しました。
「海にかかる霧」を掲載しました。
「さよなら 歌舞伎町」を掲載しました。
「はじまりのうた」を掲載しました。
「ジミー、野を駆ける伝説」を掲載しました。
「暮れ逢い」を掲載しました。
「ジャッジ 裁かれる判事」を掲載しました。
「おやすみなさいを言いたくて」を掲載しました。
「東京国際映画祭2014」(2)を掲載しました。
「イロイロ ぬくもりの記憶」を掲載しました。
「東京国際映画祭2014」(1)を掲載しました。
カナダ巨匠の新作「デビルズ・ノット」を掲載しました。
安藤桃子監督の新作「0.5ミリ」を掲載しました。
映画「マルタのことづけ」を掲載しました。
本格スパイ映画「誰よりも狙われた男」を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2014」を掲載しました。
「リスボンに誘われて」を掲載しました。
「韓国の異色監督ホン・サンス」を掲載しました。
「ローマの教室で〜我らの佳き日々〜」を掲載しました。
「第67回カンSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014」を掲載しました。
第22回「フランス映画祭2014」を掲載しました。
「ジゴロ・イン・ニューヨーク」を掲載しました。
「ドライブイン蒲生」を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(1)を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(2)を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭」(3)を掲載しました。
「坑道の記憶〜炭鉱絵師・山本作兵衛」を掲載しました。
「美しいひと」を掲載しました。
「ぼくたちの家族」を掲載しました。
「いのちのコール〜ミセス インガを知っていますか〜」を掲載しました。
「第67回カンヌ映画祭 2014」を掲載しました。
「アクト・オブ・キリング」を掲載しました。
「レイルウェイ 運命の旅路」を掲載しました。
「そこのみにて光輝く」を掲載しました。
「夢は牛のお医者さん」を掲載しました。
「オーバー・ザ・ブルースカイ」を掲載しました。
「あなたを抱きしめる日まで」を掲載しました。
「パリで見る注目の新作映画」を掲載しました。
「FIPA 2014」報告(2)を掲載しました。
「FIPA 2014」報告(1)を掲載しました。
韓国のドキュメンタリー「渚のふたり」を掲載しました。
「セッションズ−障害者と性」を掲載しました。
伊藤俊也監督作品「始まりも終りもない」を掲載しました。
「東京フィルメックス2013」報告(2)を掲載しました。
「東京フィルメックス2013」報告(1)を掲載しました。
「おじいちゃんの里帰り」を掲載しました。
「ある精肉店のはなし」を掲載しました。
「偉大な3人の芸術家の生き様」を掲載しました。
「注目すべき独立プロ映画」(1)を掲載しました。
「注目すべき独立プロ映画」(2)を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2013」を掲載しました。
「東京国際映画祭2013」(1)を掲載しました。
「東京国際映画祭2013」(2)を掲載しました。
小林政広監督「日本の悲劇」を掲載しました。
「SKIPシティDシネマ映画祭」を掲載しました。
映画評論家の中川洋吉氏がフランスの教育功労勲章シェヴァリエを受賞
「第66回カンヌ映画祭」(1)を掲載しました。
「第66回カンヌ映画祭」(2)を掲載しました。
「第66回カンヌ映画祭」(3)を掲載しました。
「フランス映画祭2013」を掲載しました。
「ひろしまー石内都・遺されたものたち」を掲載しました。
「マサラムービー」を掲載しました。
「天使の分け前」を掲載しました。
「ベルリン・アレクサンダー広場」を掲載しました。
「先祖になる」を掲載しました。
「だいじょうぶ3組」を掲載しました。
「君と歩く世界」を掲載しました。
「遺体 明日への十日間」を掲載しました。
「愛、アムール」を掲載しました。
「おだやかな日常」を掲載しました。
「最初の人間」を掲載しました。
「八月の鯨」を掲載しました。
「第13回東京フィルメックス」(下)を掲載しました。
「第13回東京フィルメックス」(上)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その3)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その2)を掲載しました。
「第25回東京国際映画祭」(その1)を掲載しました。
「粒揃いのフランス映画」」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」を掲載しました。
映画「ジョルダーニ家の人々」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(3)を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(2)を掲載しました。
「ムサン日記〜白い犬」を掲載しました。
「フランス映画祭2012」を掲載しました。
「キリマンジャロの雪」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2012」(1)を掲載しました。
映画「ル・アーヴルの靴みがき」を掲載しました。
映画「オレンジと太陽」を掲載しました。
「第12回東京フィルメックス」(1)を掲載しました。
「第12回東京フィルメックス」(2)を掲載しました。
「第24回東京国際映画祭」(1)を掲載しました。
「第24回東京国際映画祭」(2)を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011」を掲載しました。
「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」を掲載しました。
記録映画「沈黙の春を生きて」を掲載しました。
「統計で見る世界映画産業の情勢2010」を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」(3)を掲載しました。
「フランス映画祭2011」を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」報告(2)を掲載しました。
「カンヌ国際映画祭2011」報告(1)を掲載しました。
「ユニフランス」(フランス映画の振興活動)を掲載しました。
「フランス映画界の近況」を掲載しました。
「FIPA2011」報告(2)」を掲載しました。
「FIPA2011」報告(1)」を掲載しました。
「2010年下半期の日本映画」を掲載しました。
「東京フィルメックス2010 (下)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(1)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(2)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(3)」を掲載しました。
「第23回「東京国際映画祭」(4)」を掲載しました。
「東京フィルメックス2010(上)(コンペ部門)」を掲載しました。
「NHKアジア・フィルム・フェスティバル2010」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2010」を掲載しました。
「統計で見る世界映画産業の情勢」を掲載しました。
「インセプション」(東京新聞)を掲載しました。
「インセプション」掲載しました。
「2010年上半期、注目の日本映画」を掲載しました。
「祝の島」纐纈あや監督のドキュメンタリーを掲載しました。
「カンヌ映画祭2010」(1)〜(4)レポートを掲載しました。
「ゼブラーマン―ゼブラシティの逆襲」を掲載しました。
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(東京新聞)」を掲載しました。
「ヒーローショー」を掲載しました。
「イエロー・ハンカチーフ」を掲載しました。
「のだめカンタービレ 最終楽章 前篇」を掲載しました。
「2010年を展望する」を掲載しました。
「ゼブラーマン2(東京新聞)」を掲載しました。
「フランス国立映画センター(CNC)」レポートを掲載しました。
「フランス『AFCAE』の現状」レポートを掲載しました。
「ソラニン」レポートを掲載しました。
「フランス映画祭2010」レポートを掲載しました。
「真!韓国映画祭2010」レポートを掲載しました。
「抱擁のかけら(東京新聞)」を掲載しました。
「ハート ロッカー」(東京新聞)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(下)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(中)」を掲載しました。
「FIPA2010報告(上)」を掲載しました。
「2010年を展望する(東京新聞夕刊)」を掲載しました。
「第3回韓国映画ショーケース」レポートを掲載しました。
「第10回東京フィルメックス」レポートを掲載しました。
「第10回NHKアジア・フィルム・フェスティヴァル」レポートを掲載しました。
「宮山麻里枝監督(映像新聞)」を掲載しました。
「第22回東京国際映画祭2009」レポート(2)を掲載しました。
「第22回東京国際映画祭2009」レポート(1)を掲載しました。
「ドイツ映画祭2009」レポートを掲載しました。
「のんちゃんのり弁(東京新聞)」を掲載しました。
「沈まぬ太陽(東京新聞)」を掲載しました。
「グッド・バッド・ウィアード(東京新聞)」を掲載しました。
「メディア時評2009上半期」を掲載しました。
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009」を掲載しました。
「統計から見る世界映画情勢」を掲載しました。
「フランス映画の輸出と日本」を掲載しました。
「フランス映画センターの映画教育事業」を掲載しました。
「フランス映画センターの助成システム」を掲載しました。
「仏公共テレビCM廃止決定」を掲載しました。
「2009年上半期 注目の日本映画」を掲載しました。
「フランス映画祭2009」レポートを掲載しました。
「コスタ・ガヴラス監督来日インタヴュー」を掲載しました。
「バラスコ監督来日インタヴュー」を掲載しました。
「カンヌ映画祭2009」レポートを掲載しました。
「FIPA2009結果・統計報告」を掲載しました。
「フランス映画の近況報告」 を掲載いたしました。
FIPA2009レポートを掲載いたしました。
「第9回東京フィルメックス」レポート(上)を掲載いたしました。
「第9回東京フィルメックス」レポート(下)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」レポートその(2)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」レポートその(1)を掲載いたしました。
「第21回東京国際映画祭2008」を掲載いたしました。
「石内尋常高等小学校 花は散れども」レポートを掲載いたしました。
「アジアフォーカス2008」レポートを掲載いたしました。
「D−シネマ映画祭2008」レポートを掲載いたしました。
フランスの映画雑誌「プルミエール誌」」6月号に寄稿した内容を掲載しました。
フランスの映画雑誌「プルミエール誌」」7月号に寄稿した内容を掲載しました。



「カンヌ映画祭2008」レポート(4)を掲載いたしました。
映像新聞「フランス公共テレビ局のCM廃止」記事(2008年5月19日)を掲載しました。
東京新聞「カンヌ国際映画祭」記事(2008年5月28日)を掲載しました。
朝日新聞「カンヌ国際映画祭」インタビュー記事(2008年5月5日)を掲載しました。
「フランス国立映画学校〔フェミス〕(2)」を掲載いたしました。
「フランス国立映画学校〔フェミス〕(1)」を掲載いたしました。
「フランス映画祭2008」レポートを掲載いたしました。
FIPA2008レポートを掲載いたしました。
東京新聞に「日本映画展望」寄稿(2007年12月28日、2008年1月1日掲載)
「国際Dシネマ映画祭2007」レポート
「シネマコリア2007」レポート
「アジアフォーカス2007」レポート
「NHKアジア・フィルム・フェスティバル 2007」レポート